SERVICE

事業紹介

FLOW OF USE

ご利用の流れ

求人募集

事業者様の依頼を受け、詳しい採用要件を確認します。
その情報を元に求人票を作成し、外国人材の募集を開始します。

事前面談

求人に応募して頂いた外国人と事前面談を行います。
労働条件等の認識に齟齬が生じないよう、事業者様の求人要件を応募者に詳しく説明します。
その上で、事業者様のニーズにあった人材を選抜します。

面接

選抜した外国人材と事業者様との面接を設定します。
面接がスムーズに取り行えるよう必要であれば通訳を派遣します。

雇用契約締結

面接に合格した外国人材と事業者様が雇用契約を結びます。

事前ガイダンス

外国人材に対し、雇用開始までの手続きや事業所までの移動等について事前に説明を行い、安心して就労の準備ができるよう準備サポートします。

労働許可申請

入国管理局に外国人材の労働許可申請書を提出します。
事業者様、及び外国人材に携わる書類の取得をサポートします。
また、外国人材の委託を受け入国管理局に申請の取り次を行います。

雇用開始

入国管理局の許可がおりたら雇用開始です。

SERVICE

事業紹介

事業者様向けサポート

備え付けが義務付けられている帳簿書類の確認等、外国人材の受け入れ機関として不備がないよう管理します。

問題発生に備え、いつでも連絡が取れる体制を整えています。

3ヶ月に1回以上面談を行い、外国人の受け入れに関して問題がないか確認します。

3ヶ月に1度提出が義務つけられている定期届出書の作成を支援します。

外国人材向けサポート

雇用開始後、住居地での生活が円滑に営めるよう地域のルールやマナーについて説明します。そのほか、生活に必要な情報を提供します。

日本語学習や日本人と交流できる機会を提供し、労働以外にも日本で充実した生活が送れるよう支援します。

職場や生活上の相談・苦情窓口としていつでも連絡が取れる体制を整えています。

3ヶ月に1回以上面談を行い、外国人材のケアを行います。

特定技能人材とは?

「特定技能」とは、2019年4月より新設された新しい在留資格です。

「深刻化する人手不足に対応するため、
​​​​​​​生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお
人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、
​​​​​​​一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていく仕組み」と定義付けされています。

特定産業分野 (12分野)

特定技能の対象となる産業分野は、
特に人手不足が深刻とされている下記の12業種を指します。
​​​​​​​分野ごとに受入に必要な要件が違いますので、まずは​​​​​​​各分野の制度説明をご確認ください。

技能実習との違い